2008年09月27日
間違いなく実施されるであろう衆議院の解散総選挙ですが、国民はある意味で究極の選択を迫られるように感じる。

もはや旧態前の派閥の論理や選挙ではばらまき予算・耳障りの良い政策を打ち出す自民党に戻った政党に政治を委ねることも嫌だが、寄せ集め的な政党でしかも党首は元自民党の幹部で派閥の論理をもっとも有効的に使ったであろう小沢さんが党首の民主党と反対や批判しかしない、死に体の社民党と共産党、さらに自民党から追い出されて集まった国民新党の野党連合にも期待は出来ないことは、一度村山総理の時に経験している。

私自身は、日本の場合、今の捻れ状態が本来あるべき政治の姿では無いかと思う。
国民生活のために緊急を要し、必要な課題は与野党が一致して対応するが、その他の問題ではとことんまで議論する関係が保てるような気がしてなりません。

野党連合は、参院選の結果で世論を反映したと言っているが、それは与党連合に政権を担って欲しいと思ったわけではなく、自民党の勝手にはさせないと思ったことが結果に結びついたのだと考えます。

僅かながらでも自民党と公明党の連立が衆院選で過半数を維持して、くれれば一番良いと思いますが、小泉さんが引退し、新内閣の閣僚が失言を繰り返し、政策転換発言を取り消すなどバタバタしている状態では、過半数すら危ぶまれる状況です。

あなたならどちらに投票しますか?

党首比較、麻生氏が“完勝”
 「指導力」など6項目で麻生首相と小沢代表のどちらが優れているか聞いたが、全項目で麻生氏が上回り、内閣支持率とは裏腹に、麻生人気の高さが示された。

 「指導力」は、小沢氏が麻生首相に最も迫った項目だが、それでも2人の差は約10ポイント。民主党支持層でも2割が「麻生氏に指導力あり」と答えている。

 「演説のうまさ」では首相が小沢氏の3倍以上の支持を集めた。無党派層の約7割、民主党支持者でも6割超が麻生氏を選択した。共産党支持層でも半数近くは「麻生氏は演説がうまい」としており、小沢氏の演説力は評判が悪い。

 民主党の政治姿勢に好感が持てると答えた人が45・2%と、自民党の36・0%を上回るなど、調査では随所に民主への期待感が出ているが、「小沢首相」という具体的なリーダー像には結び付いていない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080927-00000075-san-pol
yahooニュースより
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