2009年02月27日
偽造パスポートで入国した夫妻が、日本で出産し、日本語しか話せない長女(13歳)を一人日本に残して夫妻が帰国するか、家族で帰国するかを迫られています。

東京入国管理局は、強制退去の処分を今回で3度目の延長。

この話題はマスコミにも取り上げられ、世論の感情と法的な処置との狭間で、入管も苦渋の決断なのだろう。


不法滞在で国外退去処分が確定し、在留特別許可を求めている埼玉県蕨市のフィリピン人、カルデロン・アラン・クルズさん(36)一家について、東京入国管理局は27日、拘束を猶予する仮放免期限を来月9日まで再び延長し、この日出頭したアランさん夫妻に、次の期限までに帰国日を決めなければ強制送還する方針を伝えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090227-00000531-yom-soci
yahooニュースより

結局、根本は不法入国しても永年真面目に働いて、普通に生活している外国人の取り扱いに関して現行の法律が全く機能していない証拠だと思います。

現に、法務省入国管理局の推計では、不法滞在者は約17万4000人(08年1月現在)。
07年は4万5502人が退去強制命令を受けたが、法相の裁量で7388人が在留特別許可を得ており、うち1457人が不法入国・上陸である。

このことを考えれば、とりあえずは、大臣の裁量が必要なのだろう。

しかし、本質はある程度の法改正が必要だとおもう。
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この記事へのコメント
いやいや、その世論がもう冷めてきてますよ。もともとそう同情的でもありませんでしたが。
日本は出来る限りの温情を示しているのに居直っている態度に不快感を持つ人も少なくないです。
まさか偽のパスポートで入国した不法滞在の犯罪者であっても子供を産めば日本に住んでいいと法改正した方がいいと思われている訳ではないとは思いますが……。
偽のパスポート、ということはカルデロンという名前からして偽名でしょう。生国で犯罪でもしていたのかと勘繰りたくなります。帰れば逮捕されるから帰りたくないと言ってるだけです、子供をダシにして。
同情の余地はないと思います。
Posted by ナッツ at 2009年02月27日 14:47
法改正を希望なさるのは自由と思いますが、その結果、これらの子供にかかる費用(義務教育を行うことをはじめとした)を自分たちが負担するのは構わないとお考えなのですね。
それによってこの子が将来社会に還元できる人間になるかもしれませんが、それをご期待なさっているのですか。
Posted by 187 at 2009年02月27日 15:57
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