2009年03月28日
日本の時効制度はやはりどこかおかしいのかもしれませんね。
特に殺人事件では、人を殺めた犯人が時効制度で罪に問われない
などと言う事があって本当によいのか疑問です。


日本では犯人の人権が尊重される風潮がありますが、被害者側の
人権や遺族・関係者の人権の方をもっと重視すべきではないか?

法務省の勉強会などもニュースで取り上げられていますが、遺族
らが求めている、殺人事件での時効の廃止については、始めから
廃止は困難と決めつけているように思います。

議論とか検討会と言うのは、最大限可能な方法を探ることから、
始めるべきだと思います。
殺人事件の時効を廃止するためには、
どのような事が必要なのか?
捜査態勢をどのように維持していくのか?
証拠品や記録の保管を出来るようにするにはどうすべきなのか?
など、もっと可能性を探って欲しいですね。

−−−−−yahooニュースより抜粋−−−−−
 殺人など重大事件の公訴時効の見直しを検討している法務省の勉強会が今年度末にとりまとめる中間報告の全容が27日、明らかになった。

 被害者の遺族らが求めている時効制度の廃止は困難との考えを示し、時効期間を延長する方向を打ち出した。法務省は、現行の25年から40〜50年に延長する案を軸に検討を進める方針だ。中間報告は、法務省の「公訴時効勉強会」に設けられた作業部会(座長・早川忠孝政務官)が1月から計6回の会合を開いて議論し、作成した。

 報告は時効制度について、「被害者を含む国民の正義観念や規範意識を十分に踏まえたものにする必要がある」と見直しの必要性を明記。見直しの具体策として、〈1〉時効撤廃〈2〉時効期間の延長〈3〉犯行現場で採取されたDNAを基に、被告人を氏名不詳のまま起訴する制度の導入〈4〉検察官が裁判所に時効停止を請求できる制度の導入−−の4点を挙げた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090327-00001322-yom-soci

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この記事へのコメント
殺人というのは被害者の人権が全く無視されて発生する物であり、ある程度容疑者の人権が守られるのは、推定無罪の原則が有り、冤罪を防ぐためということ、又、近代法は眼には眼を、歯には歯をの復讐法ではないこと、中世のように拷問など容疑者の人権を無視した捜査の結果、真実から遠ざかってしまうことが無いようにするためであり、犯人の人権ばかりが尊重されているという議論には疑問があります。ただ時効に関してはやはりおかしな感じがしますね。時効を40−50年にする意味がよく分からない。時効を40−50年にするのも、時効を撤廃してしまうのも同じような気がするのですが、何でこうも時効を維持することに拘るのでしょう。
Posted by 通りすがり at 2009年03月28日 18:45
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